脳梗塞リハビリぬまづのブログ
2019.10.22
自費リハビリをもっと知ってほしい!!パート③
自費リハビリの特徴とは??
こんにちは!
本日は「即位礼正殿の儀の行われる日」ということで天皇陛下の御即位を公に宣明する日ということもあり、ひとつの時代の節目でもありますね!
特に日々に変化があるわけではないですが、歴史の1ページとなるでしょう(*^^*)
そんな喜ばしい一日ですので、お休みの方はしっかり休息をとり、仕事の方はより一層奮起していきましょう!!
さて、ここまで医療保険や介護保険の説明をしてきましたが、リハビリというものにも様々な方法やルールがあるのはおおまかに説明できたと思います。
反対に選択肢が複数あるがゆえに、どれを選択して良いのかわからないのも現状です。
≪リハビリ=理学療法士・作業療法士・言語聴覚士≫
これらの資格が主になりますが、これらの資格を有している人が在籍している施設はたくさんあります。
できる技術、もっている知識は個人の意欲や経験年数により左右されますが、国家資格を合格していきている人たちなので大概の人は頭が良いです(笑)
そのため資格を有している人が実施するリハビリはどれも・どこも有効性はあると思います。
極論を言ってしまえばリハビリというものはどれも効果があるものだとした場合、何を選ぶ材料にするかとすれば、「相性」で良いのではないでしょうか。
〇セラピストの人と話しやすい
〇触られていて不快感がない
〇信頼できる
〇施設の雰囲気が良い
こういった理由で良いと思います。
そういった面では当施設は完全マンツーマンで、決して広くはなくアットホームな環境で行えるメリットがあります。
同時に複数人をリハビリするわけではないので常に介入できます。
そして完全予約制ですので時間にゆとりを持って施行できます。
その人がリハビリをしやすい環境に設定することも可能です。
リハビリ内容のオーダーメイドももちろんですが、リハビリしやすい環境もオーダーメイドにできます。
そういった面も自費リハビリの特権です。
話が変わってしまうのですが、以前電話で「病院でのリハビリが終わったのですが、今後はどのようにすればよろしいでしょうか」といった問い合わせがありました。
私自身病院勤務の経験があるのと、介護保険の勉強をしたのでまずはなにするべきかを相談に乗ることも可能です。
ただ単に自費リハビリをするだけでなく、今後の展望にもお応えできる範囲でできたらと思います。
現在は無料体験期間中のためまずは気軽に相談して頂いて、そのうえで『脳梗塞リハビリぬまづ』でのリハビリが必要なのか一緒に考え、必要な方はリハビリのしやすい状態を一緒に考えていきたいと思います。
自費リハビリは柔軟な対応を得意としていますのでなんでもよいので聞いてください!!
では、良い祝日となりますように!(^^)!